相談事例

迷惑メール

相談内容(2011年4月・青少年男子)

アクセスした覚えがないアダルトサイトから、携帯電話に大量にメールが送られてくる。

アドバイス

携帯電話で受信拒否の設定をすれば来なくなる。しかし次々とメールアドレスを変えて送ってくることも考えられるため、もし受信拒否の設定をしてもメールが続くようであればメールアドレス変更で対応するとよい。今後、さらに迷惑メールを増やさないためにも、プレゼントページや無料でダウンロードできるページ等、個人情報を登録する場面に出会ったら、安易に個人情報を入力しないよう、これまで以上に気を付けてほしい。

ポイント

アンケートや無料の会員登録・メールマガジン登録など、入力したメールアドレスが何らかの原因により流出したり、または最初からメールアドレスの売買を目的とした悪意のある業者だった場合には、メールアドレスが迷惑メール送信者の手に渡ってしまう。 インターネットを使う上で、迷惑メール対策は必須である。

相談内容(2011年4月・保護者・青少年女子)

子供が友だちからチェーンメールを受け取った。明らかにチェーンメールとわかる内容なので回さなくてよいと言っているのだが、「回さないとひどいことになる」とか「殺される」といったことが書かれており、怖がっている。どのように対処し、子供や、回してきた友だちにはどのように言えばよいのか教えてほしい。

アドバイス

チェーンメールは迷惑ないたずらにすぎないので、受け取っても回さずに止めたり削除するのが正しい対応であると伝えた。無視することで不安な気持ちが残る場合は、チェーンメールの転送先があることも伝えた。

ポイント

チェーンメールは迷惑メールのように不特定多数に送るものではなく、多数が友人、知人に送るものである。青少年は止めるのを恐れる傾向にあるが、脅し文句が書いてあったとしても、自分のところで止めて、何も起こらなければ、何も起こらなかったとまわりにも教えてあげることでチェーンメールは広がらないことを覚えてほしい。

※ここに掲載してある相談事例は一つの参考例として掲載したものです。
同じようなトラブルであっても、個々の状況が異なるため、解決内容もそれに従い違ってきます。